観光する
景観スポット
陸軍工兵学校跡地

1919?1945年(大正8年?昭和20年)に千葉県松戸市相模台にあった旧帝国陸軍の教育機関である。
跡地は現在の松戸中央公園?聖徳大学?松戸市立第一中学校のあたり。
明確な遺構は正門の門柱と哨戒舎が松戸中央公園にある。
また、松戸市立博物館には門標が展示されている。市立博物館に展示されている門標は、最後の工兵学校長となった岡田少将が私蔵していた実物である。
相模台一帯は工兵学校の作業場・施設が立ち並び、胡録台には兵舎、八柱には演習場、江戸川には渡河訓練施設といった具合で、大正から昭和初期にかけての松戸はまさに「工兵の街」と呼んでも過言ではない。
さらに新京成電鉄の線路も陸軍鉄道第二連隊の練習線として敷設されたものが元になっているなど、近代の松戸の発展を語る上で旧帝国陸軍の存在は不可欠である。